アラフィフになるとシワやシミが増えてきたり、ファンデーションやアイシャドウなどが今まで通り馴染まなくなってしまったりと、なかなか思い通りにメイクをすることが出来なくなってしまうこともありますよね。しかし、だからと言ってメイクを厚くしたり無理に馴染ませようとすると、不自然に見えてしまいます。そこで今回は、そんなアラフィフ世代が自分を一番綺麗に見せるためのおすすめメイク術についてご紹介していきます。
公開日: 2018/09/29 最終更新日: 2019/10/23
目次 – 1つい濃くしすぎてしまいがちなアラフィフでのメイク – 2アラフィフのメイクでやってしまいがちな失敗は? – 3アラフィフからのメイクは道具選びも大切に – 4アラフィフ女性が知っておきたいメイク術 – 5年齢に合った道具や方法でメイクをすることが大切!
つい濃くしすぎてしまいがちなアラフィフでのメイク

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実は悩みが尽きないアラフィフ世代のメイク
アラフィフともなると、シミやくすみ、たるみなど、気になる部分が増えてきて、それを隠そうとするあまり、どうしてもやりすぎメイクになりがちです。ベースメイク一つとっても、下地、コントロールカラー、日焼け止め、ファンデーションにコンシーラー、そしてパウダー…と、上手に使いこなせていればいいのですが、一つ間違うと厚ぼったい不自然な肌に仕上がってしまいがち。 また、アイメイクにしても、アイライナーやマスカラはもちろん、アイカラーを何色も使ってグラデーションを作ったはいいけど、なんだか濃すぎる仕上がりになってしまった、ということはないでしょうか。 逆に、若い頃から同じメイクのままで、変えたいとは思いながらも、一体何をどうしたらいいのかわからない、というアラフィフさんも多いかもしれません。 不自然な厚塗り感が出るのがイヤだったり、いまいちベースメイクのやり方が分からず、適当にファンデーションを塗っているというアラフィフさんもいたりして。もしくは、毎日忙しすぎてメイクにあまり時間をかけられない。適当にファンデーションを塗って、眉を描くだけで精いっぱい!という人も多いのではないでしょうか。 このように、とかく、アラフィフ世代のメイクにはお悩みが尽きません。 ここでは、アラフィフ世代の魅力をより引き立てる、やりすぎないナチュラルなメイクについてご紹介していきます。
アラフィフのメイクでやってしまいがちな失敗は?

「やりすぎ」「やらなすぎ」どっちもありがちなメイクの失敗
アラフィフさんがついついやってしまいがちなメイクの失敗は、やはり「塗りすぎ、やりすぎ」ではないでしょうか。 シミやくすみなどを隠そうとするあまり、やたらベースを作りすぎてしまって、結果顔だけが白浮きしてしまったり、笑いジワにファンデーションが溜まってしまった… なんて悲劇を経験したことのあるアラフィフさんも多いかもしれません。 また、年齢を重ねるとどうしても皮膚がたるんできて、目元や口元がぼやけた印象になりがちです。それに抗おうとするあまり、アイメイクをやりすぎて、やたら真っ黒な目元に仕上がってしまったり、リップラインがやたらくっきりしすぎて不自然な印象になってしまったりといった失敗も、できれば避けたいものですよね。 逆に、やりすぎ感を避けようとするあまり、貧相なメイクになってしまっている危険性もあります。悲しいかな、ファンデーションをさっと塗って、眉を描くだけでもなんとかなるのは若い子の特権。特に、外で働くアラフィフ世代であれば、ナチュラルでありながらも、それなりにきちんと見えるキレイめメイクをめざしたいものです。 とはいえ、若々しい印象でありながら、ナチュラルでキレイめに仕上げるためには、一体どういったことに気を付けてメイクすれば良いのでしょうか?
アラフィフからのメイクは道具選びも大切に
良い道具は、仕上がりだけではなく使い心地も違います
ナチュラルメイクでありながら、アラフィフならではの魅力を引き出すためには、まず、メイク道具から見直してみるということが必要かもしれません。 付属品のファンデーションパフや、アイメイクブラシ、チークブラシも、最近では高品質なものが増えてきてはいますが、やはり普段使いするにはちょっと物足りないかもしれません。 極端に高価なものを揃える必要はありませんが、できれば専用のものを使い分けるようにしたいものです。たとえば、同じチークブラシにしても、付属品のものと、専用で売られているものとでは、やはり肌ざわりも、仕上がりもまったく違ってくるでしょう。さっとひとはけして、べったり肌についてしまうチークブラシと、ふんわり自然な血色を演出してくれるブラシとでは、その仕上がりの差は歴然ですよね。 もちろん、定期的にきちんとお手入れをしたり、専用の洗剤で洗うなどのこまめなケアも大切です。 他に、鏡や眉カットのハサミなども、なんとなくずっと同じものを使い続けているというアラフィフさんも多いかもしれませんが、たとえば三面鏡に変えてみたり、ちょっとクオリティの高いものに交換してみてもいいでしょう。それだででも、美容に対するモチベーションがぐぐっと上がることだって大いにありえますよ。
アラフィフ女性が知っておきたいメイク術
では、実際にアラフィフさんにおすすめの、最大限に魅力を活かしつつ、ナチュラルに、年齢相応のキレイを実現できるメイク方法について、いくつかご紹介していきます。
アイライナーに黒は使わない!
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アラフィフともなると、どうしても目元がたるんできたり、ヨレてきて、どうしてもぼやけた印象になりがちです。まぶたが少しずつ下がってくるので、昔はぱっちりした目が自慢だったという人でも、たれ目になってきたり、ちょっと小粒な印象になってしまったり。 でもそれはそれで、目元が優しい印象に変わったり、笑いジワが素敵な印象を与えたりと、マイナスなことばかりではありません。 逆に避けたいのは、その変化を隠そうとするあまりに、やたら濃いアイメイクになってしまったり、真っ黒な目元の印象に仕上がってしまったりすることです。 それを避けるための一つの方法として、アイライナーに黒を使わない!という思いきったメイク方法があります。 王道のカラーはブラウンですが、他にネイビーやカーキ、濃いパープルなども雰囲気が出て素敵です。 強くなりすぎたり、キツく仕上がってしまうことが心配な方であれば、マスカラも思いきって黒をやめて、ブラウンやネイビーをチョイスするのも良いでしょう。人とは違った、ちょっと印象的な目元に仕上げることができますよ。
手抜きメイクでもマスカラは必須!

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キツい、重たい印象になることは避けたいものの、アラフィフさんに絶対に抜かしてほしくないアイメイクのプロセスがマスカラです。 アイカラーやアイライナーはブラウン系などの肌になじみやすいナチュラルなカラーをチョイスして優しく自然に仕上げて、マスカラでパキッとした活気のあるイメージを添えることで、バランスの取れた目元が作れるでしょう。 アイライナーと同じく、黒だとちょっと重たい印象になりすぎるな、と感じたら、ネイビーやブラウンなどのマスカラも、最近では多く出ていますので、そういったカラーを選択するのも良いでしょう。 アイカラーと合わせて、マスカラの色を日々変えるのも素敵ですよね。
眉毛は手入れしすぎず、自然な太さを活かすのが今風!

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アラフィフ世代の若い頃と言えば、アムロちゃん全盛期で、なんといってもその細い眉毛が特徴的でした。アムラーファッションに、これでもか!と抜きまくった細い眉で街を闊歩していたアラフィフさんも多いのではないでしょうか。 その影響で、今でも眉毛がまばらにしか生えてこない… と嘆いている方も多いかもしれません。そして、きちんとした印象に仕上げたいあまり、今でも毎日眉毛のお手入れは欠かさない!という真面目なアラフィフさんも多いでしょう。 しかし、海外セレブのファッションスナップなどを見ていても分かりますが、時代は完全に太眉が席巻しています。エマ・ワトソンのくっきり眉や、カーダシアンファミリーのしっかり眉毛が、今は最高におしゃれなんです! そのため、あまりにもお手入れしすぎた作りこみすぎの眉毛は、逆におしゃれ感に欠け、ちょっと古臭いイメージを与えかねません。 カットしすぎず、ちょっとボサッとした自然な毛流れを活かしたナチュラルな太眉は、それだけでいきいきとして、若々しい印象に仕上げてくれるでしょう。
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まとめ
アラフィフ女性のメイクは「引き算」が鍵です。厚塗りではなく、肌をきれいに見せるナチュラルなベースメイクに、ポイントメイクでアクセントをつけるのが大人のメイク術。シミやシワを完璧に隠そうとせず、自分の肌を活かしながら上品にカバーすることで、若々しく自然な仕上がりになります。
よくある質問(Q&A)
Q. アラフィフのメイクで一番気をつけるべきことは?
「厚塗りにしないこと」です。薄づきのベースメイクで肌を整え、気になる部分だけコンシーラーでカバーしましょう。
Q. アイシャドウの色選びのコツは?
ブラウン系やベージュ系のナチュラルカラーが基本です。まぶたのくすみが気になる方は、明るめのベージュを全体に塗ってからポイントカラーを入れましょう。
Q. チークの入れ方で若見えするコツは?
笑った時に一番高くなる頬骨の位置に、ほんのりピンク系のチークを入れると血色感がアップして若々しい印象になります。
知っておきたいポイント
1. メイク前のスキンケアが最重要: 保湿がしっかりできていれば、ファンデーションの量を減らせます。 2. 眉メイクで印象が決まる: 太すぎず細すぎず、自然なアーチ型が上品な印象に。 3. リップは血色感のあるカラーを: ローズピンクやコーラルなど、顔色を明るく見せる色がおすすめです。 4. パール入りのハイライトで立体感: Tゾーンや頬骨の高い位置にハイライトを入れると、ツヤと立体感が出て若々しい印象に。 5. 定期的にメイクレッスンを受ける: プロからのアドバイスで、今の自分に最も似合うメイクを発見できます。