ドラッグストアやバラエティショップなど身近な場所で、価格も手頃に買えるのが魅力のプチプラスキンケアグッズ。でも敏感肌の方は合う合わないが多いので、気になるアイテムがあっても試すのをためらってしまうことも多いですよね。そこで今回は、敏感肌の方が洗顔料を選ぶ際のポイントや洗顔の仕方、更にネットの口コミなどで高評価を得ているプチプラ洗顔料を厳選して5つご紹介していきます!
公開日: 2020/04/09 最終更新日: 2020/06/03
目次 – 1敏感肌さんが洗顔料を選ぶときのポイント – 2敏感肌をケアする洗顔のポイント – 3敏感肌でも使いやすいプチプラ洗顔料5選 – 4プチプラ洗顔料でも美肌は叶えられる!
敏感肌さんが洗顔料を選ぶときのポイント
皮膚が薄く刺激に弱い敏感肌さんは、スキンケアにも合うもの合わないものがありますよね。洗顔料を選ぶときの基準として、「洗浄力が強すぎないもの」「保湿成分が配合されているもの」「泡がしっかりと立てられるもの」であることを確認するのが失敗しないコツです。
洗浄力が強すぎると、汚れだけでなく必要な皮脂や肌本来の保湿成分まで洗い流されてしまうことがあります。また保湿成分が少なすぎるものは、洗いあがりがつっぱったような感触になる場合も。更に、最近増えている泡で出てくるタイプの洗顔料などは、コシの弱い泡になりがちなので、どうしても時短したい方以外にはあまりおすすめできません。
店頭で洗顔料の購入に迷ったら、好みの使用感や香りなども考慮しつつ、3つのポイントを押さえているかどうかを確かめてみてくださいね。
敏感肌をケアする洗顔のポイント

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肌が弱く刺激を受けやすいのが敏感肌ですが、そんな敏感肌に最適な洗顔の手順をご存じでしょうか?スキンケアの基本的な部分ではありますが、一度おさらいしておきましょう!
敏感肌の洗顔でやってはいけないこと

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敏感肌の洗顔でこれだけはやめて!というポイントがいくつかあります。
まず一つ目は、熱いお湯を使うことです。あまり温度が高いと肌に必要な皮脂まで流されてしまい、かえって乾燥を招きかねません。体温以上に高い温度のお湯は皮脂を溶かしますので、目安としては37度以下くらいに設定しておくのがおすすめです。洗顔料をしっかりと泡立てて洗えば、熱いお湯ではなくてもさっぱりと洗い上げることができますよ。
そして二つ目は、ゴシゴシとこすらないこと。これは洗顔中に限らず、ゆすぐとき、タオルで水分を拭くときも同様に注意したい点です。敏感肌は摩擦に弱いので、常にゴシゴシを避けるよう意識して過ごすと良いでしょう。シャワーも同様に、水圧が強すぎて肌に負担がかかるので、シャワーを直接顔に当てるのは避けるのがベターです。
そして最後は、強い成分の含まれた洗顔料を使わないことです。素早く洗浄できると謳っているものなどは特に、強い界面活性剤やアルコールなどが含まれていることが多いので、敏感肌の方にはおすすめできません。
敏感肌に優しい洗顔の手順

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それでは上記を踏まえ、敏感肌をいたわる優しい洗顔の手順をご紹介します。
1.手と顔をぬるま湯または水で洗います。
水分だけで落とせる汚れもたくさんありますので、洗顔料を使う前にある程度きれいにしておきましょう。
2.洗顔料をしっかりと泡立てます。
泡立てネットやホイッパーなどを使うと簡単にふわふわの泡ができるのでおすすめです。
泡立てが足りないと、手で直接顔をこすることになってしまいますので、たっぷりと泡を用意するのが重要です。
3.顔に直接手が触れないよう、泡を動かしながら顔を洗います。
皮脂の多いTゾーンや小鼻、顎などに比べ、乾燥しやすい目元や口元は皮膚自体が薄いので洗いすぎないように注意が必要です。
とにかく擦らず、摩擦を最低限にするように心がけましょう。
4.最後にしっかりとゆすぎます。
洗顔料が顔に残っていると、その成分が刺激になってしまうので、きちんとすべてを洗い流すことが重要です。
鏡で泡の残りをチェックし、洗い残しがないようにします。
手で触ってヌルつきがある部分はまだ洗顔料が残っている証拠なので、すすぎの最後に一度顔全体を手で覆って確かめるのがおすすめです。
以上の手順で洗顔を行うことで、肌への負担を最小限に抑えつつ汚れを落とすことができますので、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてくださいね。
敏感肌でも使いやすいプチプラ洗顔料5選
まとめ
敏感肌の方にとって洗顔料選びは、肌の調子を左右する重要なポイントです。低刺激で保湿力があり、余分な皮脂だけを落として必要な潤いは守ってくれる洗顔料を選ぶことが、敏感肌ケアの基本です。プチプラでも優秀な商品が増えているので、成分表示をチェックしながら自分に合った1本を見つけてください。
よくある質問(Q&A)
Q. 敏感肌の洗顔で避けるべき成分は?
アルコール、合成香料、強い界面活性剤は避けましょう。肌のバリア機能を低下させる原因になります。
Q. 朝は水だけの洗顔でも良いですか?
乾燥がひどい敏感肌の方は、ぬるま湯だけの洗顔でもOKです。Tゾーンだけ低刺激の洗顔料を使う方法もおすすめです。
Q. パッチテストはどうやればいいですか?
二の腕の内側に少量塗って24時間様子を見ます。赤みやかゆみが出なければ顔に使っても大丈夫でしょう。
知っておきたいポイント
1. 泡で洗う: きめ細かい泡を作って肌への摩擦を最小限に。洗顔ネットを活用しましょう。 2. ぬるま湯ですすぐ: 32〜34℃のぬるま湯で30回以上丁寧にすすぎましょう。 3. タオルは押さえるように: ゴシゴシ拭くのはNG。清潔なタオルで優しく押さえて水分を取ります。 4. 洗顔後は即保湿: 30秒以内に化粧水で保湿することが敏感肌ケアの鉄則です。 5. 季節で洗顔料を変える: 夏はさっぱりタイプ、冬はクリームタイプなど使い分けましょう。