恋愛

既婚者を好きになってしまった…この気持ちどうすればいいの?

好きになった人がたまたま既婚者だった、既婚者と知ってたけど抑えきれなかった…理屈じゃどうにもできない恋愛ってありますよね。既婚者を好きになる気持ちも同様で、いけないと思いながら愛する気持ちは止められないものです。そんな時、あなたならどうするでしょうか。今回は、既婚者を好きになってしまった人の、人にはなかなか言えない苦しい気持ちに迫っていきます。

公開日: 2020/02/26    最終更新日: 2020/05/12

目次 – 1好きになった人が既婚者だった…2この気持ち、忘れた方がいい?3お付き合いを始める前に知っておいて欲しいこと4不倫には覚悟しておかなければいけないことがある5既婚者との恋はロマンスよりもリアルに目を向けるべし

好きになった人が既婚者だった…

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たまたま好きになった人が既婚者だった、そんな経験をした人は、実は少なくないでしょう。その人との関係を深めるのかは別問題ですが、人を好きになる気持ちは理屈ではありません。その人の人間性を見て好きになる気持ちは、あくまでも純粋な気持ちなのでしょう。

そして、既婚者だと知ってもうまく割り切れない人もいるものです。「既婚者だって知ってたら好きにならなかったのに」と言いたくなっても、その人の魅力を知ってからでは、既婚者だと知っていたとしても、おそらく好きな気持ちは止められなかったでしょう。

この気持ち、忘れた方がいい?

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好きになった人が既婚者だったと知った時、まずは人として道理に背いていることは、誰が見ても明らかでしょう。気持ちだけでどうこう出来る問題でもないので、叶わない上に、祝福されない恋だと判断するのが一般的です。

そんな恋心は、忘れた方がいいのでしょうか。それとも、どんな形でも大切に温めたいと思うのでしょうか。道理的に正解は前者ですが、道理で片付けられない人は後者を選ぶ場合もあります。感情の始末に悩む人は、正解を求めて尚更苦しむのかもしれませんね。

お付き合いを始める前に知っておいて欲しいこと

もしも、相手が既婚者だと知っていてお付き合いをするのであれば、知っておかなければいけないことがあります。現実問題、幸せなばかりでは進まない恋愛ですので、現実を直視して、自分のためになると思って頭においておきましょう。

そして、若くはない恋愛であれば、将来を見据える人もいると思います。そんな時こそ、「知りませんでした」では済まない問題も出てくるのは避けられません。恋に盲目になって、周りが見えなくならないためにも、既婚者とのお付き合いの心得は必要なのです。

不倫は正当化できない

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自分の気持ちがどうであれ、不倫は道徳的にも法律的にも許されることではありません。「好きになってしまったんだから仕方がない」という感情論で、正当化できないということは自覚しておく必要があります。

自分の欲求が満たされることはない

既婚者との恋愛では、あなたの欲求が完全に満たされることはほぼありません。会いたい時に会えない、記念日を一緒に過ごせない、堂々と手をつないで歩けない。そんな制約の中で、常に「二番目」の存在であることを受け入れなければならないのです。

最初は「好きだから我慢できる」と思っていても、時間が経つにつれて不満や孤独感が大きくなっていくのは避けられません。

不倫には覚悟しておかなければいけないことがある

それでも既婚者との関係を続けるのであれば、覚悟しておかなければならないことがあります。甘い気持ちだけでは乗り越えられない現実をしっかり理解しておきましょう。

社会的な信用を失うリスク

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不倫が周囲に知られた場合、あなたの社会的な信用は大きく損なわれます。友人や家族、職場の同僚からの信頼を失い、人間関係が崩壊してしまうことも少なくありません。

特に同じ職場の既婚者と関係を持っている場合は、仕事にも深刻な影響が及ぶ可能性があります。

法的なリスクも無視できない

不倫は道徳的な問題だけでなく、法的なリスクもあります。相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性があり、その金額は数十万円から数百万円にのぼることも。

「まさか自分がそうなるとは」と思うかもしれませんが、実際に訴訟に発展するケースは決して珍しくないのです。

相手が離婚する確率は極めて低い

「彼はいずれ離婚してくれる」と信じたい気持ちはわかりますが、現実には既婚男性が不倫相手のために離婚するケースはごくわずかです。子供がいれば尚更のこと。

多くの場合、男性は家庭を壊すことなく不倫関係を続けようとします。「もう少し待って」という言葉を信じて何年も待ち続けた結果、最終的に関係を断たれてしまうというケースも少なくありません。

自分の貴重な時間を失ってしまう

既婚者との恋愛に費やす時間は、本来であれば新しい出会いやあなた自身の幸せのために使えたはずの時間です。

特に結婚や出産を望む女性にとって、年齢を重ねることの意味は大きいもの。叶わない恋に貴重な時間を費やすことが、将来の幸せを遠ざけてしまう可能性があることを忘れないでください。

精神的な負担が大きい

誰にも相談できない秘密の恋は、想像以上に精神的な負担が大きいものです。罪悪感、嫉妬、不安、孤独感。そうしたネガティブな感情が日常的に押し寄せ、心身の健康を蝕んでいきます。

恋愛は本来、あなたを幸せにしてくれるもの。苦しさばかりの恋を続けることが、本当にあなたのためになるのか、立ち止まって考えてみてください。

既婚者との恋はロマンスよりもリアルに目を向けるべし

既婚者を好きになってしまった気持ちそのものは、責められるものではありません。人を好きになる感情は、コントロールできるものではないからです。

しかし、感情と行動は別物です。好きだからといって関係を進めてしまえば、待っているのはロマンスではなく、厳しい現実の数々。あなた自身が傷つくだけでなく、相手の家族をも巻き込むことになります。

もし今、既婚者への気持ちに悩んでいるのなら、まずは冷静に現実を見つめ直してみてください。そして、あなた自身が心から幸せになれる恋を、別の場所で探す勇気を持ってほしいのです。

あなたには、堂々と愛し愛される権利があります。その権利を、叶わない恋のために手放さないでくださいね。

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