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【忙しい時や面倒な時に】簡単だけど美味しい♪時短パスタのレシピ特集

短時間レシピの代表格であるパスタ。すぐに作れてとても便利ではありますが、ついいつも同じソースになってしまったり、レトルトソースに頼りがちになってしまったりしてしまいますよね。そこで今回は時間を掛けず、なおかつ美味しい「時短パスタ」のレシピをご紹介していきます。ランチタイムや夜ご飯に作ってみてはいかがでしょうか♪

目次 – 1早くて美味しい♪時短パスタがおすすめ!2パスタはソースを変えるだけで味が大きく変わる、時短の強い味方!3時短パスタを作る際のコツ・ポイント4すぐできるのに美味しい!時短パスタのレシピ特集5時短パスタで時間がなくても美味しい食事を♪

早くて美味しい♪時短パスタがおすすめ!

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みんな大好きなパスタ。そもそもパスタはイタリア発祥の料理ですが、麺類に馴染みがある日本人はパスタが大好きな人も多いでしょう。パスタは一見簡単に作れそうですが、忙しいときは調理工程も多く面倒に感じることもあります。

パスタを食べたいけど茹でるのが面倒だったり、ソースを作るのが面倒でコンビニで買ってしまう…という人も多いでしょう。子供から大人まで大好きなパスタ。ソースのレシピは無限にあるのに作らないなんてもったいない!

時短で調理ができたら家でパスタを作る機会も増えますよね。パスタを時短で調理できる方法やコツなどパスタのレシピを交えて紹介していきますのでぜひ参考にしてください。

パスタはソースを変えるだけで味が大きく変わる、時短の強い味方!

パスタソースは定番のものからアレンジされたものまで様々な種類があります。作るのが面倒だったりレパートリーが少なくていつも同じ味になると悩んでいる人も多いでしょう。

パスタはソースを変えることで色々な味を試せます。簡単に調理ができて、作り置きにも便利なパスタソースを紹介します。

①トマトソース

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材料

・トマト大4個 ・玉ねぎ1個 ・にんにく1片 ・オリーブオイル大さじ2杯(お好みで) ・コンソメ1個 ・塩コショウ適量

作り方〜

  1. にんにくをみじん切りにして、オリーブオイルで香りが立つまで弱火で炒める。
  2. 玉ねぎをみじん切りにして加える。
  3. ざく切りにしたトマトを潰しながら加えて煮込む。
  4. コンソメと塩コショウを入れて、さらに煮込む。

粗熱をとったら容器やジップロックに入れて保存します。もちろん冷凍でも保存できます。冷凍で保存する場合は時短で解凍できるように、小分けで冷凍してください。

②ミートソース

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材料

・合挽き肉1kg ・玉ねぎ1個 ・にんじん150g ・セロリ50g ・にんにく2片 ・ホールトマト1缶 ・デミグラスソース1缶 ・ケチャップ大さじ2 ・水300ml ・塩コショウ適量

作り方〜

  1. フライパンに油を熱してにんにくを中火で香りが立つまで炒める。
  2. みじん切りにした野菜を入れて水分が飛ぶまで炒める。
  3. 野菜を一旦取り出し、同じフライパンで合挽き肉を色が変わるまで炒める。
  4. 合挽き肉を炒めたフライパンに先ほどの野菜、ホールトマト、デミグラスソース、ケチャップ、水を入れて中火で煮込む。沸騰したら弱火にする。
  5. 水分が飛んで量が半分まで減ったら塩コショウで味を整える。

あとは粗熱をとって小分けにラップやジップロックに入れて冷凍保存してください。

③ペペロンチーノ

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材料

・赤唐辛子4本 ・にんにく3片 ・サラダ油50ml ・オリーブオイル50ml ・塩コショウ適量

作り方〜

  1. 赤唐辛子は細かく刻む。にんにくはみじん切りにする。
  2. フライパンにサラダ油を入れて弱火でにんにくの色が変わるまで炒める。
  3. 違う容器に赤唐辛子とコショウを用意し、先ほど熱したサラダ油とにんにくを入れて混ぜる。
  4. 冷めたらオリーブオイルと塩を加えて混ぜる。

簡単にできますね。こちらは冷蔵庫で保存すれば約1ヶ月は保存可能です。パスタにかけるだけなので時短になりますし、サラダなどのドレッシングとしても活用できます。

和風ソース

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材料

・しめじ1株 ・えのき1袋 ・舞茸1株 ・和風だしの粉末小さじ2 ・水200ml ・片栗粉大さじ2 ・しょう油大さじ2 ・みりん大さじ2 ・酒大さじ2

作り方〜

  1. しめじ、えのき、舞茸をほぐしておく。
  2. 全ての調味料を合わせておく。
  3. フライパンに油を熱し、しめじ、舞茸、えのきの順に炒める。
  4. 全体に火が通ったら合わせておいた調味料を入れて、とろみが出たら完成。

粗熱をとって、タッパーなどの容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。きのこ類などの栄養もたくさん取れて家族の健康が気になる人には嬉しい時短レシピです。

時短パスタを作る際のコツ・ポイント

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時短パスタが作れると料理の準備が楽になります。余った時間でもう1品作れるかもしれません。しかし、いくら時短になるからといって失敗してしまったら元も子もありません。

パスタは茹で時間を短縮することができます。パスタは茹でるのに時間がかかってしまうので面倒と思う人が多いでしょう。先ほどは保存できるパスタソースを紹介しましたが、その前にパスタを食べるにはパスタの麺を茹でなければいけません。

時短パスタに挑戦する前に失敗しないよう、コツやポイントを確認しておきましょう。

水に漬ける方法

意外ですがすごく簡単にパスタの茹で時間を短縮できる方法があります。それはパスタを水に漬けること、たったそれだけす。パスタが水を吸って柔らかくなるため、時短で茹でることができるわけです。

パスタを水に漬ける時間は約2時間程度です。湿度や温度で調整がいりますが、見分け方は、パスタが水を吸うと色が白く変化します。麺を持ち上げるとフニャッとなれば大丈夫です。そのままフライパンに麺を入れてあとはソースと和えながら火を通していきましょう。

用意するもの

時短パスタを作る前に用意するものはパスタを入れる容器、これだけです。容器がなければバットなどに水を入れてそこにパスタを入れてもいいでしょう。とにかくパスタが水に漬かればいいのです。

バットがない場合は2Lのペットボトルの上部を切り取って、パスタを立てて水に漬けるのもおすすめです。これで時短パスタを作る準備は完了です。

冷凍保存もできる

パスタを多めに水に漬けて、余った分は冷凍保存もできます。柔らかくなったパスタをオリーブオイルなどで絡めます。これをしておかないと麺が乾燥してしまうので注意が必要です。オリーブオイルを入れたらあとは空気に触れないようにラップをして冷凍庫に保存しましょう。

次回パスタが食べたいときは保存した冷凍パスタをお湯で茹でるだけです。しかも茹で時間はたったの1分!これならすぐに用意できるので、簡単ですね。

冷凍しないでそのまま調理をするときの問題点

パスタを時短で茹でることができるのは嬉しいことですが、中にはやはり普通に茹でた方が美味しいかも…という人もいます。しかしちゃんと対策を知っておけば、茹でたときと同じように美味しく食べることができますので、ぜひ参考にしてください。

①塩味が薄い

普段パスタを茹でるときは、大きな鍋にたくさんの水を沸騰させ、そこに塩を入れます。しかし時短パスタではこの工程がないため、パスタを食べたとき物足りなさを感じるかもしてません。

この物足りなさを解消するため、パスタをフライパンで調理する前に塩を適量パスタにふりかけておきましょう。冷凍保存するときも、オリーブオイルを和えるときに塩を一緒に足してください。そうすれば茹でたときとの味に差が出なくなります。

②漬ける時間が短いと芯が残る

漬ける時間は基本2時間ですが、パスタの太さによっても時間が変わってきます。パスタの太さが1.4mmの場合100gで2時間ほどかかりますので、それ以上太いパスタを準備する場合は早めに水に漬けるか、前の日に準備するのをオススメします。

③漬けた水を捨てると味が落ちる

パスタを漬けていた水を料理するときに捨ててしまうと、パスタのもちもち感を出してくれる「でんぷん」まで一緒に捨てることになります。パスタが柔らかくなってすぐに調理をする場合はフライパンに残り汁を少し足して水分を飛ばすようにすると美味しく出来上がります。

すぐできるのに美味しい!時短パスタのレシピ特集

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先ほどは定番の時短でできるパスタソースを紹介しましたが、ここでは定番以外のおすすめのパスタレシピを紹介します。もちろん時短で調理できるので、ぜひ参考にしてください。

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まとめ

忙しい毎日を送る中で、パスタは私たちの強い味方です。茹で時間の短縮テクニック、作り置きできるソースのレパートリー、そして定番から変わり種まで幅広いレシピをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

時短パスタのポイントは、大きく分けて3つあります。まず「パスタを水に漬けておく」という下準備で茹で時間を大幅にカットできること。次に、トマトソースやミートソースなど「ソースを作り置き」しておけば、食べたいときにすぐ調理できること。そして「フライパンひとつで完結するワンパンパスタ」を覚えれば、洗い物も最小限に抑えられることです。

パスタは具材やソースの組み合わせ次第で無限にバリエーションが広がる、まさに時短料理の王様。冷蔵庫にある食材で気軽に作れるのも魅力的ですよね。今回ご紹介したレシピやテクニックを参考に、忙しい日でも美味しい手作りパスタを楽しんでいただけたら嬉しいです。

料理に時間をかけられない日があっても、「今日は簡単パスタにしよう」と気楽に構えてみてください。手を抜くことと手間を省くことは違います。賢く時短して、空いた時間を自分や家族のためにゆっくり過ごす時間にあてましょう。

よくある質問

Q1. ワンパンパスタ(フライパンひとつで作るパスタ)のコツは?

A. ワンパンパスタは、フライパンにパスタと水(または出汁)、具材を一緒に入れて煮込むだけの簡単調理法です。コツは水の量を正確に測ること。パスタ100gに対して水300ml程度が目安です。水が多すぎるとスープパスタになり、少なすぎると芯が残ってしまいます。また、パスタを半分に折って入れるとフライパンに収まりやすくなります。蓋をして中火で表示時間通りに加熱し、途中で1〜2回かき混ぜるとくっつきを防げますよ。

Q2. パスタを水に漬けると食感が変わりませんか?

A. 水漬けパスタは「もちもち」とした食感になるのが特徴です。通常の茹でパスタのアルデンテとは少し異なりますが、これが好きという方も多くいます。食感をお湯で茹でたものに近づけたい場合は、フライパンで調理するときに少し強めの火で短時間で仕上げると、適度なコシが出ます。水漬け時間は1.4mmのパスタで約2時間、1.7mmなら約3時間が目安です。

Q3. 安くて美味しいパスタのブランドはどれがおすすめですか?

A. コスパに優れたおすすめブランドとしては、ディ・チェコ(500g 300円前後)、バリラ(500g 250円前後)、ママー(300g 200円前後)などがあります。業務スーパーのトルコ産パスタは500gで100円以下という破格の安さで、普段使いに十分な品質です。時短パスタに使うなら、早茹でタイプのパスタ(茹で時間3分のものなど)も便利。マ・マーの「早ゆでスパゲティ」やバリラの「ミニペンネ」は常備しておくと重宝します。

Q4. 小さな子どもがいる家庭での時短パスタのアドバイスは?

A. お子さま向けには、細めのパスタ(カッペリーニやフェデリーニ)を使うと茹で時間がさらに短くなります。ソースはミートソースやナポリタンなど甘みのあるものが人気です。野菜嫌いのお子さまには、ソースに細かく刻んだにんじん、ほうれん草、ズッキーニなどを混ぜ込むと、気づかずに食べてくれることも。ショートパスタ(ペンネやフジッリ)はフォークを上手に使えない小さなお子さまでもスプーンで食べやすいのでおすすめです。

Q5. 作り置きソースの保存期間はどのくらいですか?

A. ソースの種類によって異なります。トマトソースは冷蔵で約5日、冷凍で約1ヶ月。ミートソースは冷蔵で約3〜4日、冷凍で約1ヶ月。ペペロンチーノオイルは冷蔵で約1ヶ月保存可能です。和風きのこソースは冷蔵で約3日が目安です。冷凍保存する場合は、1食分ずつジップ付き保存袋に入れて平らにし、金属トレーの上で急速冷凍すると風味が落ちにくくなります。

知っておきたいポイント

時短パスタをワンランクアップさせるTips

1. 茹で汁は捨てないで!万能調味料として活用 パスタの茹で汁にはでんぷんが溶け出しているため、ソースと絡めるときに少量加えると、ソースにとろみがついてパスタによく絡みます。これはイタリア料理の基本テクニックで、プロの料理人も必ず行う工程です。水漬けパスタの場合も、漬けていた水を少し加えて調理すると同様の効果が得られます。

2. オリーブオイルは仕上げに使うのが正解 パスタを茹でるときにオリーブオイルを入れる方がいますが、実はソースが絡みにくくなるため逆効果です。オリーブオイルは仕上げにひと回しかけることで、風味と艶が出て本格的な仕上がりになります。エキストラバージンオリーブオイルを使えば、フレッシュな香りも楽しめます。

3. 「パスタポット不要」電子レンジ調理器が便利 100円ショップや雑貨店で販売されている電子レンジ用パスタ調理器を使えば、鍋もコンロも使わずにパスタが茹でられます。容器にパスタと水を入れて電子レンジで加熱するだけ。加熱時間は表示の茹で時間に5分程度プラスが目安です。一人分のランチを手軽に作りたいときに重宝しますよ。

4. 冷凍うどんを「パスタ風」にアレンジ パスタを切らしているときは、冷凍うどんで代用するのも一つの手です。冷凍うどんはレンジで3分加熱するだけで使え、もちもちの食感がパスタソースとも意外に好相性。特にカルボナーラ風やたらこソース、ミートソースとの組み合わせは、「うどんパスタ」として一部では人気を集めています。

5. ハーブとスパイスで簡単に味の深みをプラス 市販のパスタソースやシンプルなオイルパスタでも、仕上げにバジルやパセリなどのフレッシュハーブをひとふりするだけで、見た目も味も格段にアップします。乾燥ハーブでもOKです。ブラックペッパーを粗挽きで多めにかける、粉チーズをたっぷりかけるといった一手間も効果的。100円ショップで手に入るチューブのバジルペーストは常備しておくと、いつでも本格風の味が出せて便利です。

時短だからといって味を妥協する必要はありません。ちょっとしたコツとアイデアで、おうちパスタは驚くほど美味しくなります。ぜひいろいろなレシピに挑戦してみてくださいね。

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