本日4月21日、農林水産省が日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェクト」緊急スタートさせました。酪農家を支えるため、牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」。そこでPlusQualityで過去に掲載した牛乳を使ったレシピと作り置き料理をご紹介します。非常事態が続いていますが、みんなで牛乳を消費し、この危機を乗り越えましょう!
公開日: 2020/04/21 最終更新日: 2020/05/07
牛乳を買おう!美味しく、たくさん牛乳を摂れるレシピ
https://www.plusq.life/topics/16070
牛乳の長期保存は難しい!けれど作り置きレシピに活用すれば保存できる
https://www.plusq.life/topics/16251
備蓄が叫ばれる今だから!野菜がたっぷりな作り置きレシピ【重ね煮】
https://www.plusq.life/topics/16080
コロナに負けるな!牛乳レシピまとめ20選 ~継続をお願いします~
https://www.plusq.life/topics/16866
農林水産省HP
https://www.maff.go.jp/j/press/seisan/c_gyunyu/200421.html
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まとめ
牛乳は私たちの食卓に欠かせない食材であり、酪農家の方々の日々の努力によって届けられています。プラスワンプロジェクトをきっかけに、牛乳やヨーグルトを普段より1本多く手に取る習慣を始めた方も多いのではないでしょうか。
牛乳は栄養面でも非常に優秀な食品です。カルシウムやたんぱく質、ビタミンB2、ビタミンDなど、骨や肌の健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。特に30代以降の女性は骨密度の低下が気になる年代ですので、毎日コップ1杯(約200ml)の牛乳を飲む習慣は、将来の骨粗しょう症予防にもつながります。
また、牛乳をそのまま飲むのが苦手という方でも、料理に活用すれば無理なく摂取できます。シチューやグラタン、パンケーキ、スムージーなど、牛乳を使ったレシピは無限大。余ってしまいそうなときは、ホワイトソースやカッテージチーズを手作りすれば、長期保存も可能です。
酪農家を応援することは、日本の食の安全と自給率を守ることにもつながります。一人ひとりの「もう1本」が大きな力になるということを忘れずに、これからも美味しく牛乳を楽しんでいきましょう。
よくある質問
Q1. 牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするのですが、どうすればいいですか?
A. 乳糖不耐症の方は、牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が少ないためお腹の不調が起きやすいです。対策としては、温めた牛乳を少量ずつ飲む、料理に使って加熱する、乳糖を分解済みの「お腹にやさしい牛乳」を選ぶ、またはヨーグルトやチーズなど発酵乳製品で代替するといった方法があります。最初は50ml程度から始めて、徐々に量を増やしていくのもおすすめです。
Q2. 牛乳の賞味期限が近いとき、大量消費するにはどんなレシピがおすすめですか?
A. 牛乳を大量に使えるレシピとしては、ミルクスープ(牛乳300〜400ml使用)、カスタードクリーム(牛乳250ml使用)、牛乳寒天(牛乳500ml使用)、フレンチトースト(牛乳200ml使用)などがあります。また、牛乳にレモン汁を加えて作るカッテージチーズは、牛乳1リットルを一気に消費でき、サラダやパスタのトッピングに活躍します。
Q3. 牛乳とヨーグルト、栄養的にはどちらがおすすめですか?
A. どちらも優秀な乳製品ですが、特徴が少し異なります。牛乳はカルシウムの吸収率が高く、手軽に栄養補給ができます。一方、ヨーグルトは発酵の過程で乳酸菌が生まれるため、腸内環境の改善に効果的です。理想的には両方をバランスよく摂ることがおすすめ。朝は牛乳をコップ1杯、おやつにヨーグルトを1カップ、といった組み合わせが良いでしょう。
Q4. 牛乳の保存方法で気をつけることはありますか?
A. 牛乳は10度以下の冷蔵保存が基本です。冷蔵庫のドアポケットは温度変化が大きいため、できれば庫内の奥に置きましょう。開封後は2〜3日以内に飲み切るのが理想です。どうしても余る場合は、製氷皿で凍らせてミルクアイスキューブにしておくと、スムージーやアイスコーヒーに使えて便利ですよ。
知っておきたいポイント
牛乳をもっと美味しく楽しむための実用Tips
1. ホットミルクのアレンジで毎日違う味わいを 寝る前のホットミルクは安眠効果があると言われていますが、毎日同じ味では飽きてしまいますよね。はちみつを小さじ1杯加えた「はちみつミルク」、きな粉を大さじ1杯振りかけた「きな粉ミルク」、シナモンパウダーをひとふりした「シナモンミルク」など、簡単なアレンジで毎日異なる味を楽しめます。生姜のすりおろしを少量加えれば、体を温める効果も期待できます。
2. 牛乳で作る簡単手作りリコッタチーズ 牛乳500mlを鍋で沸騰直前まで温め、レモン汁大さじ2を加えてゆっくりかき混ぜると、ふわふわとした固まりが分離してきます。これをキッチンペーパーで濾せば、自家製リコッタチーズの完成です。パンに塗ってはちみつをかけたり、サラダのトッピングにしたり、パスタに和えたりと活用の幅は広いです。
3. 牛乳パックを活用したエコ調理 空になった牛乳パックは、開いてまな板代わりに使えます。肉や魚を切るときに使えば、まな板に臭いが移るのを防げますし、使い終わったらそのまま資源回収に出せて衛生的。また、牛乳パックを型にしてパウンドケーキやテリーヌを作ることもできます。
4. 季節のフルーツ×牛乳でヘルシースムージー 朝食にフルーツと牛乳のスムージーを取り入れてみませんか。バナナ1本と牛乳200ml、はちみつ少々をミキサーにかけるだけで、栄養満点のバナナスムージーが完成。季節に合わせていちご、マンゴー、桃、キウイなどを使えば、旬の味わいを楽しめます。冷凍フルーツを使うとシャーベットのような食感になり、暑い季節にもぴったりです。
5. 酪農家を応援する方法はこんなにある 牛乳を買うこと以外にも、酪農家を応援する方法はさまざまです。地域の牧場で開催される体験イベントに参加する、産地直送の乳製品をお取り寄せする、SNSで酪農家の取り組みをシェアするなど、できることから始めてみましょう。最近では「牧場ツーリズム」として、実際に牧場を訪れて搾乳体験や動物とのふれあいを楽しめるスポットも増えています。
日本の酪農を支え、自分や家族の健康も守る。毎日の「プラスワン」を、ぜひ続けていきましょう。