部屋のインテリアとしてグリーンを取り入れたいと思っている人は多いですが、育て方が分からず購入することを躊躇している人も多いかと思います。
栽培方法が分からない初心者は、まずは育てやすい飼育が簡単な観葉植物から生育を始めるのがオススメです。今回は、初心者が観葉植物を育てるのにオススメの種類と、育て方をシーン別にまとめていきます!
上手に育てた観葉植物はインテリアとして生えますし、何より癒しになります。これを機に、育てやすい観葉植物からおしゃれなグリーンライフを送ってみましょう!
公開日: 2018/02/16 最終更新日: 2018/10/23
目次 – 1観葉植物を上手に育てるポイント – 2観葉植物を上手に育てる具体的なポイント3つ – 3初心者でもオススメの観葉植物16選 – 4初心者に簡単に育てられる観葉植物を紹介しました!
観葉植物を上手に育てるポイント

一人暮らしをしている学生も、一軒家で暮らしている家族でも、部屋にグリーンがあると癒しになり、日々の生活に彩が出ますよね。 しかし、前に観葉植物を枯らしたことがある人だと、上手に観葉植物を育てる自信がない人もいるかと思います。
しかし、それは育てるのに難しい観葉植物を育てていた可能性があります。 ひとくくりに観葉植物といっても、光が必要な種類、水槍が不要な種類、丈夫で感想に強い種類、など観葉植物の種類は様々です。 今回は、初心者でも育てやすい種類の観葉植物と上手に観葉植物を育てるポイントを紹介します。
観葉植物を上手に育てる具体的なポイント3つ
観葉植物が好む明るさに調節する

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観葉植物にとって、光は生育にとって一番大切な要素です。いくら育てやすい観葉植物といっても、光がないと生き生きと育ちません。その植物にとって最適な光環境を用意することで、毎日イキイキとしたグリーンになるでしょう。
蛍光灯の光だけでも育つ観葉植物
部屋の方角南向きで光があまり入らず、植物が育たない部屋だとしても諦めないでください。 蛍光灯の光だけでもイキイキと育つ、非常に育てやすい観葉植物もあるので安心しましょう。
丈夫な性質かどうか

観葉植物とっても、丈夫なもの、そうでないものがあります。 丈夫とは、寒さや葉への衝撃、害虫、病気に耐えるなど生命力が高く、厳しい環境でも枯れずに育つ観葉植物のことです。 観葉植物の初心者の方は、丈夫な種類の品種を選ぶことで、枯らすことなく美しいグリーンを維持することができるので、オススメです。
水やりのポイントを抑える

水やりも観葉植物を育てる上で、大切なポイントです。 観葉植物初心者の人が、観葉植物を枯らしてしまう大きな原因の一つが、「水やりを忘れてしまう」ことです。
そのため、万一水やりを忘れてしまっても枯らすことが内容に、水やりの回数が少なく手間がかからない観葉植物を選ぶことがオススメです。
温度調整に気を使う

人間にとっては大した温度変化でなくても、植物にとっては大きな負荷になる場合があります。例えば、冬場に暖房などを使わずに数日放置してしまった場合など、観葉植物が枯れてしまうこともあります。 熱帯〜熱帯雨林原産の観葉植物であれば、寒さに非常に弱いので場合によっては枯らしてしまう可能性があります。
初心者でもオススメの観葉植物16選
ここまで、初心者の人でも観葉植物を枯らさずに育てるポイントを紹介してきました。 さて、これからは初心者にとって育てやすい具体的な観葉植物をご紹介してきます!
育てやすい観葉植物の代表格 パキラ

花言葉は「幸福」で、世界中の多くの国から愛されているのがパキラです。 幹が一本のものと、苗木から育てられ複数の幹が編み込まれたタイプのものがあり、置く場所に合わせて選ぶと良いでしょう。 日向でも日陰でも育つので、場所を選ばず育てることができると言えるでしょう。 成長速度も早く、選定することで望むような形にすることができるのも特徴です。
まとめ
初心者でも育てやすい観葉植物を選ぶポイントは、光・丈夫さ・水やりの頻度・温度の4つです。この記事でご紹介したパキラをはじめとする16種類の観葉植物は、どれも比較的手間がかからず、初めてグリーンを育てる方にもおすすめの品種ばかりです。
観葉植物を部屋に取り入れることで、空間が一気におしゃれになるだけでなく、空気の浄化効果やリラックス効果も期待できます。特に在宅ワークが増えた現在、デスク周りに小さな観葉植物を置くだけで、仕事の合間のリフレッシュになります。
まずは1鉢から始めてみましょう。育てていく中で愛着が湧き、次はどんな植物を迎えようかと楽しみが広がっていくはずです。観葉植物のある暮らしは、日々の生活にささやかだけれど確かな潤いを与えてくれます。今日から、あなたもグリーンのある生活を始めてみませんか?
よくある質問(Q&A)
Q1. 観葉植物を購入する際に気をつけるポイントは何ですか?
A. まず、葉がイキイキとしていて、色つやが良いものを選びましょう。葉に黄色い斑点や虫食いの跡がないかも確認してください。根元がぐらぐらしていないか、土にカビが生えていないかもチェックポイントです。購入先としては、園芸専門店やホームセンターの園芸コーナーがおすすめです。スタッフに育て方のアドバイスを聞けるのも大きなメリットです。ネット通販でも購入可能ですが、初心者のうちは実物を見て選ぶ方が安心でしょう。
Q2. 観葉植物が枯れ始めたらどうすればいいですか?
A. まず原因を特定しましょう。葉が黄色くなる場合は、水のやりすぎか日光不足が考えられます。葉先が茶色く枯れる場合は、空気の乾燥や水不足が原因かもしれません。根腐れを起こしている場合は、傷んだ根を切り落とし、新しい土に植え替えましょう。完全に枯れてしまう前であれば、環境を見直すことで回復できることも多いです。諦めずに、水やりの頻度や置き場所を変えてみてください。
Q3. マンションの北向きの部屋でも育てられる観葉植物はありますか?
A. あります。ポトス、サンスベリア、アジアンタム、ザミオクルカスなどは耐陰性が高く、日光があまり入らない部屋でも育てられます。ただし、全く光が当たらない場所では厳しいので、蛍光灯やLEDライトの光が当たる場所に置くようにしましょう。週に1〜2回、数時間だけ窓際の明るい場所に移動させるのも効果的です。最近では植物育成用のLEDライトも手頃な価格で購入でき、インテリアとしてもおしゃれなものが増えています。
Q4. 旅行で家を空ける時、観葉植物の水やりはどうすればいいですか?
A. 1週間程度の旅行であれば、出発前にたっぷり水を与え、受け皿に水を張っておく方法が簡単です。また、ペットボトルの先端に差し込む自動水やり器(100均でも購入可能)を使うのもおすすめです。2週間以上の長期不在の場合は、バスタブに少し水を張ってレンガを置き、その上に鉢を並べる「腰水」方式が有効です。友人や家族に水やりを頼むのも一つの手ですね。
Q5. 観葉植物の植え替え時期と方法を教えてください。
A. 植え替えの適期は5月〜9月の生育期です。鉢底から根が出てきたり、水の吸収が悪くなったりしたら植え替えのサインです。一回り大きな鉢を用意し、観葉植物用の培養土を使いましょう。植え替え後は直射日光を避けた明るい日陰で1〜2週間ほど休ませ、その間は水やりを控えめにします。植え替え直後に肥料を与えるのは根を傷める原因になるので、2〜3週間後から始めましょう。
知っておきたいポイント
観葉植物の風水効果を活用する
風水では観葉植物は「良い気を呼び込むアイテム」として知られています。玄関に置くと良い運気を招き入れ、リビングに置くと家族の運気が上がるとされています。丸い葉の植物(ガジュマル、ペペロミアなど)は金運アップ、上に伸びる植物(パキラ、ドラセナなど)は仕事運アップに良いと言われています。トイレには空気浄化効果のあるサンスベリアやポトスを置くのがおすすめです。
害虫対策の基本
観葉植物につきやすい害虫には、ハダニ、カイガラムシ、コバエなどがあります。予防のポイントは、葉水(霧吹きで葉に水をかけること)を定期的に行うことです。特にハダニは乾燥した環境を好むので、葉の裏表にまんべんなく霧吹きをすることで予防できます。もし害虫が発生してしまった場合は、早めに専用の薬剤で対処しましょう。カイガラムシは歯ブラシなどでこすり落とすのが効果的です。
100均グッズで観葉植物をおしゃれに飾る
最近の100均には、おしゃれな植木鉢やプランターカバーが豊富に揃っています。プラスチックの味気ない鉢でも、麻のカバーをかぶせたり、ペイントしたりするだけでぐっとおしゃれになります。マクラメ編みのプラントハンガーで吊るして飾るのも人気のスタイルです。また、水やりに便利なジョウロや霧吹き、土の乾き具合が分かる水分計なども100均で手に入ります。お金をかけなくても、工夫次第で素敵なグリーンインテリアを楽しめますよ。
観葉植物で空気をきれいに
NASAの研究でも実証されているように、観葉植物には空気を浄化する効果があります。特にサンスベリアは夜間にも酸素を放出するユニークな特性を持ち、寝室に置くのに最適です。ポトスやスパティフィラムはホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収する効果が高いとされています。新築やリフォーム後の部屋には、空気清浄効果の高い観葉植物を複数置くと、シックハウス対策にもなります。